なぎらけんいち「悲惨な戦い」ELEC EB-1017 [70's J-Folk & Rock]
「わたしはぁーーかってぇーーあのような」で始まるなぎら節はぼくの心を捉えて離しません。ストーリーノベルティソングの傑作で、とても大好きな１枚です。 歌詞(漫談)の内容はというと大相撲のとある取組である関取のまわしがとれてしまい、この情景をひっぱるだけひっぱって最後に関取の「あの部分」を隠そうと毛布を持って土俵にあがった弟弟子力士が土俵の俵につまづいてこけそうになり、何か体を支えるものはないかと探したところ、目の前にそれは「あった」というものです(わかりますか??)。
次のシングル「葛飾にバッタを見た」の中でも「悲惨な戦い」ネタが継続しているところがまたいいですね。
中毒～ベストアルバム
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なぎら健壱
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詐欺だよ すぐに買おう！絶対損しないＣＤです。 伝説的な放送禁止ソング「悲惨な戦い」収録
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